菓子屋+観光の新しいチャレンジ1

2021年夏〜秋、コヤマ菓子店は新しいチャレンジをします!

「観光で訪れたお客様にもっと笑顔になってもらいたい」

 

その想いから、移動式の観光案内所を作ることにしました。

2021年、気仙沼観光飛躍の年。

震災から10年の節目、三陸道の気仙沼横断橋が開通し、NHK連続ドラマ「おかえりモネ」の放送スタート、これから多くの観光客が訪れると見込まれています。その訪れた皆さまに、我が故郷の自慢の食、独特の漁師町文化、ユニークな人や商店、他の地域にはない魅力的な観光スポットを、もっと詳しく楽しく伝えて、とびきりの笑顔になってもらいたいと考えました。

−なんでお菓子屋が観光案内所?

 

ちょっとだけ昔話をさせてください。

2006年10月、地元の若手有志で「気楽会」という団体を立ち上げました。「気仙沼をもっと楽しもう!もっと楽しくしよう!」を合言葉に、地域の魅力を発信したり、イベント活動をしていました。

気楽会では今から15年前、JR南気仙沼駅のキオスクが撤退した跡地に「こちら!気楽会観光案内課」というボランティアの観光案内所を作りました。気仙沼を訪れたみなさんにもっと気仙沼を楽しんでもらいたい!その気持ちがぼくらの原動力でした。

改札口から出るお客様全員に「ようこそ!気仙沼へ!」と元気に声をかけました。寒い時は温かいお茶を、暑い時には冷たい麦茶を出して「どこからいらしたんですか?」「どこに行かれますか?」と地元の若者が心から歓迎の言葉で迎えました。

東日本大震災で南気仙沼駅が流失し、ぼくらは活動の拠点を失いましたが、2011年の10月に「復興に向けて頑張る人や商店が気仙沼にはある!」と復興の歩み感じてもらう“人”にスポットを当てた“まちあるきツアー”をスタートさせました。気仙沼の現状を伝え、港町の変わらない魅力を感じてもらい、少しでも関心を持っていただきたいと活動し続けました。

ちょっと長くなっちゃいましたが、観光に関しては、約15年、仲間や地域の人と一緒に、常に考え行動し続けてきました。案内した人は累計3,000人を数え、協力していただいた地域のみなさんとの繋がりは深いものになりました。そして、この地域の歴史文化も知ることになり、伝えたいことがどんどん増えてきています。何よりも気仙沼に来てくださった皆さんが笑顔で「また来るね」と言ってもらえることに幸せに感じるのです。

観光に対する想いと、積み重ねてきた実績を武器に、今この気仙沼観光飛躍の年に、お菓子屋が観光案内所を運営するチャレンジをします。

まずは、3つの試み!

1つは、移動式観光案内所「うみねっこー号」を作ること!

2つは、リアルタイムで気仙沼を楽しめる観光情報サイトを作ること!

3つは、あたらしいお土産菓子を作ること!

この3つを中心に、この2ヶ月走って行きたいと思います!
全力でやり切りますので、ぜひチェックしていただきたいです。

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新しいチャレンジの続きは、随時更新して行きます。
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